2014年2月10日のトレンドたまごは新しいカーナビの話題でした。

担当は、大澤亜季子アナウンサー。

三菱電機 杉浦さん
「そのシーンに合わせて、車が推測し、
教えてくれるだけ。
選ぶだけなんです。」

三菱電機が発表したカーナビの新しい技術を
大澤アナウンサーが取材しました。

ハンドルの奥に表示される案内が
フロントガラスにも浮き上がります。

道案内に加え、空調や電話、
カーオーディオの提案までしてくれます。

特徴的なのは、選択肢が次々と表示されること。

大澤 「渋滞を確認します。」

カーナビ 「大和トンネルを先頭に、約10キロの渋滞。」

大澤 「予測の後に、回避ルートが出てきます。
今の状況にあってます。」

車の今の状況に合わせて、
三つの提案が示されます。

内蔵のシステムが、複数の候補予測しているといいます。

杉浦 「いろんな候補がずらっとある中の、
三つが出ているということになります。
いつも上位の三つを出すようになっています。」

朝のルート、ゴルフに行く、など
ドライバーによる運転を、時間や場所ごとに記憶して蓄積し、
捜査する可能性が高い項目を推測してくれます。

大澤 「国会議事堂。」
と呼びかけました。

候補にない操作をしたいときは、音声でナビに指示できます。

杉浦 「カーナビ単体の機能というのは、
スマホに置き変わっていくかもしれません。
我々はその先をゆく、コクピット全体の技術として提案していきたいと思います。
そこが新しい技術になっていると考えています。」

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・企業名=三菱電機株式会社
・商品名=先回りエージェント
・価格=未定
・発売日=未定
★ドライバーの運転履歴を蓄積し、運転中に次に行う車の操作を予測。
複数の選択肢の中から3つの候補に絞り次々と提案する、
未来のカーナビ技術。
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【トレたまアーカイブ】
2014-02-10(月)提案する未来のカーナビ「先回りエージェント」
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/post_59957/ 


進藤 「運転中はどうやって操作するんですか。」

大澤 「音声を使ったり、ハンドルの横にボタンがついているので、 そこを親指で押して検索、操作するということなんですね。」

カーナビも含めて、車の操作全体を一つにまとめるシステム
というイメージのようです。

コンピューターの性能が上がっている、ということが大前提だと思います。
車の運転のような、次々に状況が変わるようなシーンで、
どんどん候補を出していける、というのは、素晴らしいことです。

事故防止のための配慮も、なされていくことでしょう。
運転中、眠くなったりすることもあるので、
そういう状況を察知して、警告するという機能などは、
すぐに実用化されると思います。

単純に、道筋を教えてくれるというものではなくて、
運転のパートナーとなっていくことでしょう。
一種のロボットだと思いました。