2014年3月13日(木)のトレンドたまごは
「騒音や雑音が気にならなくなります」とのことでした。
担当は、相内優香アナウンサー。

相内アナウンサーのところに電話がかかってきました。
周りがうるさくて、よく聞き取れないようです。
見回して、ちょっと変わったものを見つけました。

インターマン 上田平社長
「携帯電話用のブースです。」

相内 「結構周りをうるさかったんですけれど、
ちゃんと会話ができましたか?」

上田平 「できますね。」

携帯電話用のボックスが今日のトレたまでした。
入口以外の壁や天井は、覆われていますが、
下の部分は空いています。

雑音は本当に気にならないのでしょうか。

騒音をスピーカーから出した状態で、会話しようとしても
よく聞き取れません。

社長がボックス内に移動してみると、
相内アナウンサーは聞き取れるようになりました。

計測器を使って、同じ距離で実験してみると、
およそ89デシベルあった大きさが、
ボックスに入ると、およそ73デシベルまで、だいぶ下がりました。

この特殊な吸音材が、雑音を和らげてくれます。

相内 「扉があったほうが、
もうちょっと防音できるんじゃないですか?」

上田平 「もちろん扉があると、音の入りがなくなるし、
すべてがふさがっていると、当然音の入りもなくなるんですが、
安心して使える、フリーアクセスということです。」

車椅子や大きな荷物を持っていても入れる、このボックス。
発売は今月末を予定していて、価格は55万円です。

上田平 「人が多い駅とか、空港とか
外が騒がしい場所は一つありますね。
それと、外が静かな場所、、、
声が漏れにくくなるということで、例えば図書館とか、、、」

このボックスは分解もできるので、
展示会場などにも持ち運ぶことができます。

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・企業名=インターマン
・商品名=Bodyphon
・価格=55万円
・発売日=3月末発売予定
携帯電話用の電話ボックス。周囲の雑音が小さくなり通話がしやすくなる
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【トレたまアーカイブ】
2014-03-13(木)携帯電話用ボックス | 「Bodyphon」
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/post_62211/


実験で行っていた90デシベルと70デシベル。
工事現場と電車の中の音くらい違いがあるということです。

室内専用で、
オフィスビルが入っている廊下に置いてみたそうですが、
結構利用者が多くて、女性は長電話でなかなか出てこないことも。

森本 「せっかくだったら他に付加価値がつくといいですね。」

コミュニティスペースだったり、映画が流れていたり、、、、

相内 「オフィスでのこそこそ話しなんかに、、、」

小谷 「あの中にみんなが入ってしゃべったら、
結局うるさいですよね。」

予想通り、冷静な一言が飛び出しました。

快適な空間になると、人がたまることになるかもしれませんね。
そうなると、当初の目的である「電話する」ということが
難しくなるかもしれません。

同じ部屋にいてもメールでやり取りする場合があると
聞いたことがあります。

人と人とのコミュニケーションをテーマにした商品は、
これから、ますます登場すると思いました。