2014年のトレンドたまごは
「コーヒーの味がマイルドになります」とのこと。
担当は、大澤亜季子アナウンサー。

大澤アナウンサーは、コーヒーの飲み比べをしています。
全く同じ豆を、違う方法で入れた二つのコーヒーの比較です。

大澤 「苦味と辛味がやわらかくなって、
後から甘みが来るんですね。」

一体何が違うのでしょうか。
スタジオからも
「何が違うんだ?」という呟きがいっせいに起こりました。


大澤 「この白い皮がポイントなんですか?」

ジャパンテクノプラン 今井社長
「それを取ったのと、取ってないのとの味の違いです。」

煎ったあとのコーヒー豆には、豆の中央のくぼみに
シルバースキンと呼ばれる白い皮が残ることがあります。

この白い皮は、苦味などの元になります。
しかし豆を割ってむいたり、
砕いた後に取り除くのは大変でした。

そこで、大阪の機械メーカーの社長が開発したのが、
「チャフノン」という機械。

今井 「今から30秒で取って見せます。」

コーヒーメーカーに細長いビンがセットされたような機械。

大澤 「吹き上げてくるんですね。」

砕いた豆の中から、30秒で豆の黒い部分と白い皮を分離します。

まず、丸い容器の中に風を送って、
回転する渦を作ります。
その渦の中で、軽い白い皮は上に飛ばされ、
重い黒い部分は、下の容器に残る仕組みです。

今井 「中でグルグル回って台風を起こしている。」

ただ、風を送るだけでは上の方にある皮しか飛ばせません。
そこで、容器の下に回る金属の板を付けてかき混ぜて、
皮が残る部分を、風の当たる方に送ります。

3月末に100台限定で、特別価格35000円で販売し、
売れ行き次第で、およそ40000円で量産化を目指します。

今井 「珈琲のにこだわっておる喫茶店の方や、
家庭で本当においしいコーヒーを楽しむ方を
ターゲットにしたいと思っています。」

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・企業名=ジャパンテクノプラン
・商品名=チャフノン
・価格=3月末100台限定3万5,000円 売れ行きしだいで4万円で量産化目指す
・発売日=2014年3月末
★コーヒー豆に残る「シルバースキン」を、粉砕後の粉末から風で飛ばし除去する装置。
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【トレたまアーカイブ】
2014-02-12(水)皮を飛ばしてマイルドコーヒー「チャフノン」
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/post_60094/


進藤 「こういうニーズってあるんですか?
白い皮を飛ばしたいという方はいるんですか?」

大澤 「よりおいしいコーヒーを飲みたいというこだわりから
今回こういう開発になったので、
そういったターゲットはあるのではないかと言うことです。」

森本 「白いのがあること自体知らなかったですよね。
それがあるから、ちょっと辛味とかがあったんですね?」

 

大澤 「店頭で打っているものはもともと取り除いているんですけど、
自宅で自分で挽いた場合残ることが多いそうです。」

進藤 「辛い? スパイシーな感じがするということ?」

大澤 「そうですね。」

その後の、小谷さんはとても微妙な顔をしていました。
あまり納得できないということだと思います。
もの言いたげでしたが、ちょっと間をおいて、
次のコーナーへ進みました。

コーヒーに対して「スパイシー」という言葉が
出てきたからかもしれません。

個人の味覚にはとても幅があると思います。
中には、「そのスパイシーな感じが好き」と言う人も
いるかもしれませんね。

いずれにしても、試してみないなと思いました。