2014年3月20日(木)のトレンドたまごは
「空間に文字を書いて映像を操作します」とのこと。
担当は、相内優香アナウンサー。

東京大学 工学部 石川教授
「相内さん、ちょっと触ってもらえますか?」

相内 「あれ、見えてるんですけど。あれ。あれ。
見えてるのに、触れないという、、、
一体何が起こってるんでしょう?」

石川 「空中に装置の下からの像が
結像されているということになります。」

空中に映像を浮かび上がらせて、
タッチパネルのように操作できる装置です。

実際に紙を使って実験してみました。
装置の上に紙を持っていって、動かします。

ある地点で、紙の上に映像が見えます。
空中で映像が浮かび上がっています。

映像を表示する装置からは半透明の鏡を通過する光と
反射する光が出ます。

この二つの光は、後ろのシートに反射して空中で再び一つとなり、
映像を映します。

さらに、なんと
この映像に文字を書くこともできます。

相内 「本当に反応が早いですよね。」

装置には、手の動きを認識する二つのカメラがついていて、
1秒間に500回というスピードで手の動きを処理して映像化します.

このため、素早い動きにもちゃんと反応してくれるんです。

今後1年で、製品化を目指すということです。

石川 「手術室の中でお医者さんが、空中でジェスチャーをしながら、
目の前の画面を触れる。
家庭のリビングを考えると、
テレビを体の近くで見て操作できたらいいなと、、、」

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・企業名=東京大学情報理工学系研究科
徳島大学大学院ソシオテクノサイエンス研究部
・商品名=未定
・価格=未定
・発売日=未定
空中に画面を表示して、表示された映像を操作できる装置
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【トレたまアーカイブ】
2014-03-20(木)空中ディスプレー
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/post_62775/

 


相内 「ディスプレイが、目の前にしっかりとかびあがってるんです。
高速カメラの研究をしている東京大学と
LED の研究している徳島大学の共同開発で
空中の映像というのが、未来の話ではなく、
すぐそこまで来ている、、、」

森本 「楽しみですね。」

相内アナウンサーも、言葉で上手く説明しきれない
という感じでした。

実体験すると、感激するのだと思いますが、
テレビの映像でもいまひとつすばらしさは分からなかったです。

めがね型のウエラブル端末も実用化が始まりましたし、
SFの中の物と思っていたものが、
現実の世界にどんどん入ってきそうです。
確かに楽しみですが、仮想ばかりになりたくないな
という気もします。