2014年3月6日(木)のトレンドたまごは
「新たな縁起物ギフトになるかもしれません」とのこと。
担当は、大澤亜希子アナウンサー。

今日のトレたまを持参した男性は。
吉岡ロゴテック 吉岡代表
「眼鏡フレームで有名な福井から参りました。
今日持ちましたのは、こちらのお箸になります。
ちょっとこちらをご覧ください。」

転がしたのに、絵が上に来ました。

吉岡 「このように、常に絵柄が上に来ます。」

大澤アナウンサーが何回転がしても、
同じ面が上に来て不死鳥の絵柄がそろいました。

同時に箸先が浮いた状態になり、
箸おきがない場合でも衛生的です。

常に上向きなので、縁起物のギフトとして発売しますが、
なぜ同じ面が常に上に来るのでしょうか?

吉岡 「実は箸の先端の内部におもりが入っていまして、
絵柄が常に上に来るようになってるんです。」

錘(おもり)によって、必ず姿勢が戻る起き上がりこぼしと
同じ原理です。

吉岡 「こちらがお箸の断面になるんですけど、
中に金属が入っております。
この金属と周りの樹脂を同時に成型するのは大変難しい技術で、
実はこれが眼鏡の製造技術が生かされているんです。」

眼鏡の耳にかける部分が紹介されました。
樹脂の内部に金属を埋め込んでいます。

これを製造する際の、金属の組み込み技術を活用したのです。

実は、福井の鯖江を中心とした眼鏡産業は国際競争が激しく
出荷額がこの20年で半減するなど、厳しい状況です。

その苦境を何とか脱出できないかと、
この製品を開発したということです。

吉岡 「地場産業である眼鏡が、衰退しないためにも
高度な技術を生かしたものづくりを、探っていきたいなと思います。」

起き上がり個箸というネーミングの箸。
一膳7500円で、今月発売。

——————————————————
・企業名=吉岡ロゴテック
・商品名=起き上がり個箸
・価格=1膳7,500円(税抜き)
・発売日=3月中
★転がしても常に絵が描かれた面が上に来る箸
——————————————————

【トレたまアーカイブ】
2014-03-06(木)自然に絵柄がそろう箸「起き上がり個箸」
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/post_61665/


進藤 「個箸(こばし)ということで、
ちょっとしゃれが入っている、、、」

一膳7500円というのは高いなと思いましたね。

大澤アナウンサーによると、
食洗機でも洗える特殊な漆を使って一つ一つ
職人さんが手塗りしているということ

それなら、高くなりますね。

スタジオで、
森本アナウンサーが実際に箸を転がしてみることに。
やや転がりすぎで、箸が離れ離れになって、
分かりにくかったですが、
きちんと不死鳥の絵柄が上になりました。

縁起がいいということから、
「今後大切な人に、ギフトとして贈る習慣にもつなげたい」
という狙いがあるんだそうです。
だからこそ、高級志向なんでしょうね。