2014年3月12日(水)のトレンドたまごは
「食中毒防止に役立つかもしれません」とのこと。
担当は、大澤亜季子アナウンサー。

大澤アナウンサーは、お弁当屋さんの工場に取材に来ました。

三鈴精工 佐藤社長
「作業している方の手に装着している手袋、、、(に関するもの)
TEDASUKE BOXというものです。
これは手を触れないで装着できるというものです。」

従来の手袋は、取り出すとき手に触れてからつけるため、
ウイルスが付着する可能性がありました。

今回の製品は、箱の中に手袋の一方を下げ、
手を入れやすい仕組みにしました。

進藤 「傘入れるみたいですね。」

大澤アナウンサーも実際に試して見ました。

大澤 「手を入れて引くだけ。
そうすると、実際に指が手袋に触れることはありませんでした。」

表面に触れずにつけられるこの手袋、
この製品の開発のきっかけは、
1月に浜松市で起きたノロウイルスによる食中毒問題です。

実際に導入を検討している企業の反応は?

ランチ亭を運営する 魚のぶ 廣井社長
「安全で衛生的な製品を届けるためにも
手袋は必要不可欠なものだと思っております。
金がつかない状態で盛り付けができるのが、
とても素晴らしい商品です。」

大澤アナウンサーは、この製品を作っている工場も訪れました。
そこには、2001年のトレたまで取り上げた手袋の装着装置がおいてありました。

10年ほど前に作ったこの製品の売れ行きを聞くと、、、

佐藤 「10年前は、がっくりきてたんですよ。売れないで。
今回は問い合わせも多くて、評価とかも高いんで、、、
高い装置ではなく、安いタイプであれば、
だめであっても、私ども被害が少ないかなと思いまして。」

どこにでも持ち運べるこの装置、
来月決戦に販売する予定で、
価格は2台セットで7万円です。

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・企業名=三鈴精工
・商品名=TEDASUKE BOX
・価格=2台セット7万円
・発売日=4月下旬発売予定
手袋の表面に触れずに装着できる持ち運び可能な装置。
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【トレたまアーカイブ】
2014-03-12(水)触れずに装着「TEDASUKE BOX」
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/post_62120/


進藤 「そんなに高くはないんですね。」

10年前にとるとまで取り上げた時には、工場の部費用に使う
手袋だったので、ゴム手袋でした。

と価格がネックで、500万円ほどしたそうです。
一時期生産も中止していました。

その後、食中毒問題から改めて認識されたということです。

森本 「手を入れやすい素材ですね。」

内側と外側ざらざらしているのと、
取り出したときに破れにくいようにも工夫されているそうです。

何気ない仕草の中で、食材にウイルスや菌がつくということはありそうです。
これまでは、余り細かいところまで配慮されていないこともあったかも知れませんね。

簡単な仕組みで、いいなと思いました。
ただ、率直な感じ、あれで7万円はどうなんでしょう?
私は、進藤キャスターとは逆の意見です。