2014年3月27日(木)のトレンドたまごは
「風船が膨らむ力で世界記録の走りが体験できます」とのこと。
担当は、相内優香アナウンサー。

ドーム型の風船に包まれたランニングマシン。
相内アナウンサーも、
マラソン男子の世界記録時速20キロで走ってみました。

相内 「速い、速い、速い!!!
あんな小刻みに足を動かしたことがない、
という感覚を体験できました。」

相内アナウンサーの限界は時速23キロでしたが、
足が速く動く人は時速30kg まで体験できます。
これは、400メートル走のマイケルジョンソンの平均速度に近い速さです。

使い方は、
まず、バレリーナのような円盤がついたスパッツをはきます。

その円盤をフタにして、巨大な風船の上の穴をふさぐと、
自分が風船のフタになります。

そして風船に空気を送って、パンパンに膨らませると、
外に出ようとする空気の力で、ふたになった自分が押し上げられます。

体重の半分の力までをしてくれるので、
軽い体になって、早く走れます。

昭和電機 瀧口さん
「足の歩幅と、回転速度を大きく早くすることができます。
普段使えないような筋肉まで使って走ることができます。」

走り終わった相内アナウンサー、
すでに足が筋肉痛になっていたようです。

足にかかる体重が半分になり、前に進む力に集中して
トレーニングができました。

瀧口 「オリンピックの強化選手向けに開発されたものです。
ジムなんかでも使っていただこうと思っています。」

価格は550万円で、来月発売です。
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・企業名=昭和電機株式会社
・商品名=ドリームハンター
・価格=550万円(税抜)
・発売日=2014年4月
世界記録の速さで走れるランニングマシン。
風船に乗っているような状態で走るため、
足にかかる体重が半分になり、
自分の限界を超えた速度で走れる。
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【トレたまアーカイブ】
2014-03-27(木)風船の力で世界記録の走り「ドリームハンター」
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/post_63183/


最後に、進藤キャスターが体験している映像も。

進藤 「たまたま取材出入りで、通りかかったんです。
びっくりしました。
普通歩いたら5キロとかですよね。」

大学と送風機メーカーが共同研究で開発したということです。
プロスポーツ選手のリハビリ用として、今まで使われていたんですが、
一般では初めてだということです。

森本 「お年寄りの方も安全に使えるんですね?」

相内 「浮いているので、大丈夫だということです。」

小谷 「自分が全力疾走しているよりも早く走れる?」

相内 「とんでもない、今まで経験したことのない速さです。
あんなに速く回転したことがないです。」

相内アナウンサーは、愛嬌がありますね。
真剣に話していましたが、小谷キャスターはふきだしていました。

オーバースピードトレーニングの一種なんでしょうね。
自分の限界以上のスピードを体験することで、
その速さに適応していくという理屈は聞いたことがあります。

下り坂で走るとか、ゴムで引っ張られながら走るというのは
原始的なものだと思います。

半分浮きながら、走るというのはこれまたおもしろいですね。