2014年1月17日(金)のトレンドたまごは、
高校生の考案した品物でした。
担当は、相内優香アナウンサー。

相内 「皆さんが考えたものとは、どんなものですか。」

体格の良い男子生徒がこたえてくれました。
「皆さん外で、バーベキューとか、すると思うんですけど、
そのときに、普通の紙皿って飛んじゃうじゃないですか、
飛ばない紙皿っていうのを考えました。」

豊橋工業高校の5人で考えた試作品の紙皿。
通常のものと比べてみると、皿の周りに違いがあります。
風が皿の下に入り込まない工夫がされています。

生徒たちが撮影したビデオを見ても、
風が吹いても確かに飛びません。

このアイデアで全国高等学校ビジネスアイディア甲子園、
およそ6000の中からグランプリを取りました。

スタジオからは、「へえー」という声が上がっていました。

実は今日、自分たちのアイディアを商品化するために
地元の企業にプレゼンにやってきました。

「私たちが考えたのはバーベキューを楽しくするアイディアです。」
と口火を切りました。

プレゼンに訪れたのは、食品包装などを手がける会社、
社長以下、7人の社員を相手にプレゼンは続きます。

途中和やかなシーンもあったのですが、

会社 「今どれくらいで、紙皿売ってるか調べてみた?」

高校生は絶句。

このような厳しい質問もいくつかありました。

今まで口を開かなかった社長が、
「ちょっとしたことなんだけど、誰も目をつけなかったこと。
店頭にあれが並ぶところまではやりたいなと思います。」

相内 「製品化するということですか、社長!」

社長 「とりあえず、形にはします。」

社長の発言に高校生は満足。思わず拍手が出ました。

高校生 「人生に1回あるかないかくらいの機会だったので、
とても嬉しいですね。」

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・企業名=愛知県立豊橋工業高校
・商品名=
・価格=未定
・発売日=未定
★風が吹いても飛んでいかない紙皿を高校生が考案。
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【トレたまアーカイブ】
2014-01-17(金)飛ばない紙皿「エアロディッシュ」(試作品)
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/post_58363/


豊橋市は、ものづくりの町で、
この受賞をきっかけに街全体で、市長を含めて応援していこうで、
製品化に至ることにもなったそうです。

高校生が卒業する前に製品化を目指したいと言うことでした。

進藤キャスター 「相内さんは、先生みたいでしたね。」

確かに相内アナウンサーの一押しはよかったと思います。
テレビ東京の力もあったことでしょう。

小谷さんが言っていたように、
「一度」といわず、どんどん色々な発想を生かしていって欲しいと思います。

紙皿や紙コップが飛びにくくなるプレート と言うものはありますが、
紙皿自体が風にあおられない構造になっているというのは、
科学っぽくて魅力的です。