2014年8月27日(水)のトレンドたまごは
「ほこりから守ります」とのこと。

担当は、大澤亜季子キャスター。

カメラのレンズにそっくりなんですが、撮影はできないというもの。
「代わりにいい仕事をします。」ということでした。

カメラ本体につけたレンズ型のアイテム。
一眼レフカメラのレンズそっくりに作られています。
実は、掃除をしていました。

IPP開発担当者 諏訪さん
「電源をオンにします。
周りからはフィルターを通ったきれいな空気が入っています。」

掃除機の中の電動ファンが外から空気を取り込みます。
空気の取り込み口にある白いものは、PM2.5にも対応しているフィルターです。

このフィルターを通ったきれいな空気が、渦を巻くように動きカメラの内部のホコリを吹き飛ばすのです。

カメラの内部に入り込んだ埃は、写真の仕上がりに悪い影響を与えるため長らくカメラマンを悩ませてきました。

30年来のカメラ好きだった諏訪さんは、これまでのカメラ掃除の定番だったブロワーに、ある欠点を見つけました。

諏訪 「このブロアの空気は、この空間の空気をさらに吹きかけているだけということになりますので、、、」

きれいな空気でカメラを掃除したい、、、という一カメラファンとしての熱い思いが、こだわりとユーモアのある商品を生み出しました。

現在自社サイトからのネット販売のみで、価格は7560円です。

諏訪 「弱小だからこそ、柔軟性をもって製品の開発ができるということがすごい強みだと思っています。
これからも、皆さんのコアな熱い気持ちを具現化していこうと思っています。」

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・企業名=IPP
・商品名=風塵(ふうじん)
・発売日=自社サイトで販売中
 URL → http://www.ipp-japan.com/
・価 格=7,560円
★カメラレンズ部に付けて、内蔵ファンで空気を送りカメラ内部を掃除する
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【トレたまアーカイブ】2014-08-27(水)

レンズ形カメラ掃除機「風塵(ふうじん)」

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大浜 「カメラ好きの気持ちが伝わってきますね。」

カメラの内部の掃除は、ブロワーを使いますが、それでは、カメラのほこりしか取れなかったそうです。
溝やさらに奥にあるホコリは、業者に頼まないと取れなかったということなので、手軽に手もとで掃除ができるものはなんだろうと、考えてここに至ったそうです。

風の強さやデザインにもこだわりを詰め込んだそうです。

どうせやるなら、、、ということなんでしょうね。
パッと見たところでは、本物のレンズと見分けが付きません。
マニアが作った製品だなと言う気がします。
好きなものを大事にしたいという気持ちにうたれました。