2015年11月12日(木)のトレンドたまごは、「倒れることで役に立ちます」とのこと。

担当は、相内優香キャスター。
「光で安全、音で危険を知らせるトレたまです。」

★普段はテールライト、自転車が倒れると防犯ブザーが鳴り周囲に知らせる。

最近、自転車を倒されて犯罪の被害者になる人が増えているそうです。

地方で、自転車を使わないと買えない子供たちが、夜遅くなった時に、自転車を引き倒されてしまって犯罪にあってしまうということがあるとのこと。

ピカピカ光るテールランプ、子供や若い女性を守るために開発された自転車用防犯ブザーです。

強盗、性犯罪、誘拐など身の危険を感じたとき倒すだけで助けを呼ぶことができます。

自転車が倒れて3秒経つと、大きなが鳴りました。

センサー内蔵のブザーは路面との角度が30度以下になるとなりだし、自転車起こすことで鳴り止みます。

防犯だけでなく、高齢者の人が転んで動けない時にもすぐに助けに行けます。

開発者の方は、
自転車が倒れることが異常だとわかる装置を開発の念頭に置いたということでした。

ただし、中小企業自社での開発には、限界があります。
そこで異業種があつまり、開発から製造、営業、宣伝、販売までを一気に手がけるプロジェクトを立ち上げました。

金属加工・WEB 担当・印刷加工・カメラマンなどが集まりました。

中小の力で来年の3月に発売予定です。

プロジェクトの中心、小林さんは
「死ぬまでに一つくらい良い事をしてあの世に行こうというのが合言葉で、おじさんたちはやっております。」

——————————————————
・企業名=小林鋲螺ほか数社
・商品名=お知らせテントウくん
・価 格=4,000円前後を予定
・発売日=2016年3月発売予定
——————————————————
【WBS トレンドたまごのURL】
→ http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/post_100964/
——————————————————

駐輪場で倒されたときに鳴らないように、ブザーをオン、オフできるスイッチもついています。

人の役に立ちたというコンセプトのもとに集まって、会議の時に時間を合わせるのが大変だということですが、また次の製品に向けて開発中だそうです。

異業種が刺激を与えあっているようです。
人は本来、人の役に立ちたいと思う生き物だと思います。

「人のため」という実践をして、巡り巡ってそれぞれのビジネスが充実していったらいいなと思いました。