2014年12月12日(金)のトレンドたまごは「光で監視します」とのこと。
担当は、相内優香キャスター。

とある工場の敷地にされた、一見ごく普通の監視カメラですが、、、

古河電気工業 山下さん
「実はこのカメラ、電気を使っていないんです。
光ファイバーで光を送り、カメラで光を電気に変えて動いているんです。」

電気を使わずに、光ファイバーの技術を利用して動くカメラです。
カメラ本体に繋がっているのは、二本の光ファイバーのケーブルだけで、親機から送られた光を電気に変換して撮影し、ケーブルで映像を送り返します。

山下 「光ファイバーだけをつないだカメラは、今まではなかったと思います。」

カメラがどのくらいの性能なのか、試してみました。
相内さんがひったくりの犯行をおこなう演技をしてみました。

後で映像を見てみると、コマ送りのような映像で、バッグを奪った感じはしませんでした。

山下 「こういった(防犯の)用途ではなくて、山間部などで災害が起きた時に、その状況を長い期間で監視するというような用途で使っていただければと、、、」

カメラの設置場所に電源がいらないため、自然災害で停電となった現場で活躍するといいます。

価格は一式で250万円。
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・企業名=古河電気工業
・商品名=光給電カメラシステム
・発売日=販売中
・価 格=250万円
★光ファイバーで送られた光を電気に変換し、動作するカメラ。
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【WBS トレンドたまごのURL】
→ http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/post_80751/
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10キロ離れた場所でも光ファイバーの転送は対応しているそうです。
人が立ち入れないような場所で停電が起きたときに、通常の監視カメラのバックアップとしても使えるそうです。

インターネット接続などで光ファイバーは浸透してきましたが、その延長線上で、このカメラは考案されたそうです。

光ファイバーを設置するのは、さらに費用はかかってくるんでしょうね。
大きなメリットと、大きな費用負担が予想されます。
徐々に増えていけばいいと思います。