2015年11月20日(金)のトレンドたまごは、「可能性に満ちた新製品が登場です」とのこと。

担当は、相内優香キャスター。
「私たちの身の回りの光にちょっとした変化が訪れるかもしれません。」

★光を自在に操れるアクリル板を使った照明
二つの照明の前に座る相内さん。
顔への光の当たり方が全然違います。
中身は同じワット数のものだそうです。

明るい方は、光を出す角度を自由に操れる新製品でした。

従来品は光はまっすぐ進みますが、新製品では斜めに進んでいます。
秘密は世界初のアクリル板。

LED光源から出た光が、このアクリル板によってコントロールされて、狙った方向に光が出るように制御されています。

このアクリル板の表面はかまぼこ状に加工されていて、光がここに当たって屈折。
かまぼこの角度や密度によって最大45度まで光の出る角度を変えられます。

例えば、
壁際に板を置いて、壁に光が向くようにすると、光が壁に当たって部屋全体に均一に広がる間接照明の用途に適しているそうです。

今までのものだと、角度を変えるために特殊な器具を使ったり、棚のようなものを設けたり、非常に複雑でコストがかかるような形状になっていました。

この新製品は、コストをかけずに限られた建築スペースの中で、光の方向を変えられるので、飲食店や博物館、病院など様々な施設からの需要が見込まれています。

メーカーの話、
「空間の光をいかにコントロールして人間にやさしい空間にできるかということに、大いに活用できる。」

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・企業名=クラレ
・商品名=導光板異方照明
 「高光取り出し効率導光板」の説明ページ
・価 格=約1万8,000円(120cm)
・発売日=11月17日
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【WBS トレンドたまごのURL】
→ http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/post_101475/
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開発には5年かかったそうです。

光自体の角度を変えられるものというのは、なかったということ。
直接目に入ってこないので、ふわっと優しい空間が広がるということです。

大江 「ここも変えますか。光に頼りたくなる年頃です。」

間接照明にあこがれはありますが、我が家の現状では、ニーズは高くないですね。
コストをかけずにできるということですから、将来的にはリラックススペースに使えたらいいなと思いました。