2014年10月31日(金)のトレンドたまごは
「面白い映像が気軽に楽しめます」とのこと。

担当は、大澤亜季子キャスター。
「地球を独り占めしてきちゃいました。」

取材に訪れた大澤さん。
自転車のハンドルに何かついています。

リコー VR事業室 朝夷さん
「来月発売するカメラになります。
ぜひ自転車に乗って試していただきたいと思います。」

早速自転車に乗りながらカメラで撮影します。
そのカメラをパソコンとつなぎ、専用ソフトに映像取り込むと、、、

朝夷 「自分を取り巻く景色がすべて動いたまま見えます。」

大澤 「小さな惑星を走っているかのような映像ですね。」

不思議な動画が撮れるカメラです。
撮影した映像を上下左右に動かしたり、ズームしたりすることもできます。

朝夷 「これまで、技術的に同じようなことをしようとすると何台ものカメラを取り付けて、その映像を合成するという作業が必要でした。」

肝となるのは、カメラの両側にある、リコーが開発した広角の魚眼レンズ。
二つのレンズで撮影した映像を専用ソフトで合成する仕組みです。

朝夷 「例えば結婚式の時に、皆さん主役ばかり取っていると思うんですが、(このカメラは)周りの方が笑っていたり、その場の雰囲気を余すところなくとることができるんです。」

例えばパーティーの時も、普通はカメラを向けた先の人しか見ることができませんが、このカメラなら全員が映像に収まるので、主役も主役以外の人の様子も楽しめます。

11月14日の発売です。

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・企業名=リコー
・商品名=リコー・シータ
・発売日=11月14日
・価 格=約3万5,000円(店頭価格/税込み)
★自分を取り巻く360度の景色がすべて見える全天球型動画カメラ(静止画も撮影可能)。撮影者を含め、同じ瞬間の主役も、主役以外の人の様子も楽しめる。
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【トレたまアーカイブ】

地球を独り占めできるカメラ「リコー・シータ」

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以前、相内さんおなじリコー・シータを取材したことがありますが、そのときは静止画でした。

トレたま2013 私を中心に撮るカメラ | 「全天球撮影カメラ シータ」9月27日(金)

それが、動画でした。
今回は、動画機能が追加されたということです。

前回の静止画のみの機能の時は、ガジェットファンを取り込もうということだったんですが、今回動画機能を搭載することで、SNS の投稿などで一般の消費者をどんどん取り込んでいって、顧客層の拡大を目指したいということでした。

大浜 「撮影してる人の顔も入るのはいいよね。子供の顔を取っているときに、親もニコニコ笑っていることが多いです。」

人が集まることを前提にしているカメラといえると思います。
時代の雰囲気を反映していると思いました。

スマホで簡単に動画が撮影できるので、それを超えるものを作るということで企業は努力を続けていくと思います。