2015年10月28日(水)のトレンドたまごは「わずかなものまで見逃しません。」とのこと。

食品の安全に関する製品の話題です。
★小型な食品異物検知器

担当は、大澤亜季子キャスター。
「将来、スーパーやコンビニのレジの横で活躍しそうなトレたまです。」

二つのアンパンを使った実験。
片方には針がさしてあります。

それを装置の上に載せると、映像が映り、針の刺さった方にだけドットが表示されました。

食品の異物を発見する最新の装置です。
中には、金属のわずかな磁気に反応する高感度センサーが入っていて、金属の異物が入っていると、その場所がモニターに表示される仕組みです。

赤い点が、磁気が最も強い場所で金属がどこにあるかわかります。

アルミには反応しません。
アルミカップの中にピンを入れると、強く反応します。

アルミは磁気を帯びにないので反応しないそうです。

装置を小さくするとだんだん感度は下がっていくので、感動を維持しながら小型化するのは難しかったそうです。

将来的には、コンビニやスーパーのレジの横などにおいて、買い物の最後の段階で使って欲しいと言います。

大澤さんは虫が気になるようですが、磁気センサーは虫には反応しません。

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・企業名=愛知製鋼
・商品名=コンパクト異物検知装置
・発売日=2016年春頃を予定
・価 格=数十万円を予定
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【WBS トレンドたまごのURL】
→ http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/post_100033/
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A3サイズくらいの大きさで製品化されるようです。

薄いのも特徴だそうです。
モニター表示なので、目で見る安心感があるということでした。
音で知らせるよりも、安心度は高いようですね。

今後は、プラスチックや紙などにも反応するセンサーを入れることによって、精度を高めることもできるということです。

大浜 「こういうのを置かなくちゃいけなくなるんですかね。」

このように、大浜さんが嘆くように言っていたのが印象的でした。
異物混入がいろいろな原因で起こるのは残念なことです。
いたずらとして行われることもありますね。

ただ、このような製品があることで、実害を防ぐことが出来れば騒ぎは大きくなる前に対応できますね。

持ち帰ってからの工作による嫌がらせもだいぶ防ぐことが出来るでしょう。
人の良心に訴えることをしつつ、こういう技術の活用もしていくべきだと私は思います。