2015年12月18日(金)のトレンドたまごは、「驚きの力強さで、真っ二つにします。」とのこと。

担当は、相内優香キャスター。
「道路を掘っての工事で、通行止めや渋滞が起きることがあります。
その工事に大きな変化をもたらすトレたまです。」

★油圧の力で水道管を挟み、切断する道具

相内さんは古い水道管を前にしています。
全国のあちらこちらで、老朽化した水道管を切断して撤去する作業が行われているそうです。

古い水道管は、かなり重くてしかも頑丈です。
その水道管を、真っ二つにすることが出来る機械が紹介されていました。

両側から挟むと、ハサミのような部分についている突起が突き刺さり、頑丈な水道管を1分足らずで切断します。

その力強さの秘密は、油圧の圧力を利用しているということでした。
強制的に圧縮して割ります。

電動の油圧ポンプがシリンダーを圧縮させることで、強い力で水道管を挟んでいたのです。

この製品が開発されるまでは、エンジンで動く切断工具で作業していたそうですが、、、相当にうるさいものでした。

ご近所の方に迷惑をかけてしまいます。

音もうるさく、切断に数十分かかり、いろんなところに迷惑をかけてしまっていました。

新製品開発の背景には、社長の思いがありました。

ロックレンタル 岩井社長
「工事をしている近所の方にもご迷惑をかけますし、
素早くやって行こうと思ったら、良い品物を開発して出していかないと。」

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・商品名=水道・ガス管破砕機 きったくん
・企業名=オザキ
 「きったくん」の紹介ページ
・価 格=サイズ・レンタル業者によって異なる
・発売日=レンタル中
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【WBS トレンドたまごのURL】
→ http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/post_103141/
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全国の水道管の老朽化で、自身にも耐えられる樹脂製の水道管に代える工事が行われいるそうです。

いままで、回転性の工具を使っていると、苦情で一度やめなければならなったりとかして、工期が遅れてしまうことにもつながっていたそうです。

現場の切実な思いから生まれたトレたまだそうです。

開発には5年かかったそうです。

ふるい水道管は鋳物でできているのでしょうか?
確かに固いものは、切断するよりは、割った方が早いという気がしました。

数十分かかっていたものが、1分でしかも低騒音でできるとは、とても素晴らしいことだ思います。

必要は発明の母という言葉を思い出しました。