2016年11月16日(水)のトレンドたまごは、「日本ならでは粋を現代にあわせて、おしゃれに変化させました。」とのこと。

担当は、北村まあさキャスター。
「日本のおもてなしを包むトレたまです。」

★日本古来の風呂敷をモチーフに「結ばずに包む」という新しい布ラッピング

【楽天】北斎シリーズは22日発売のようですが、すでに楽天で購入できるものもあるようです。

風呂敷に包んで、結ばないで穴に布を通すことでとめるというもの。

11月22日には北斎美術館がオープンするので、それに合わせて北斎シリーズを作ったとのこと。

作ったのは丸和繊維工業。
シャツなどの縫製メーカーです。

専務いわく
「海外の方が風呂敷を使うときに、上手に結べない、ほどけないということをお聞きしたので、こちらのものは一切結ばない。穴を通すだけ。どなたも簡単に布のラッピングとして使っていただけると、、、」

外国人のお土産を意識して開発したものです。

この風呂敷はスカーフとしても使うことができます。
穴から出る部分に、企業名やロゴなどを入れることでいろんな活用が出来ます。

専務はなかなかいいことを言っていたと思います。
「コミュニケーションのツールの一つ。
両手を添えて渡すことで、会話が弾んでいくということを感じておりますので、、、」

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・商品名=おつつみ(北斎シリーズ)
・企業名=丸和繊維工業
・価 格=4,320円
・発売日=11月22日発売
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もともとは海外に、自社のシャツを売り込むときに、ビニールに入ってるラッピングがよくないと言われたことから、”日本のおもてなし”にふさわしいものを考えたそうです。
結果的には、シャツよりもそのラッピングの方が気に入られたらしいです。

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外国人は結んだりほどいたりが苦手だとのことでしたが、日本でも苦手な人は増えているように思います。

ファスナーや面テープが随分と多くなりました。
結ぶことが苦手な子供が増えているように思います。

”結ぶ”ということは、良い関係を作り上げていくとか、物事を完成させるとか、象徴的な意味があると思います。

この結ばない風呂敷、日本文化への入り口としてはいいのですが、日本の文化ということで言えば、やはり「結ぶ風呂敷」も認知されるようになればいいなと思いました。