2015年12月17日(木)のトレンドたまごは、「目に見えないものを見せてくれるという新しいサービスです」とのこと。

担当は、相内優香キャスター。
「オフィスでの極秘会議。大切な情報が会議室の外に漏れていませんか?」

★音を色で見える化する室内環境を改善するサービス

ある会議室の前にやってきた相内さん。
「この会議室の声、結構漏れていますね。」

その会議室の前で、黄色と黒のマークがついた器具を動かしている人もいます。

「会議室からの音漏れを測定しているんです。」
ということでした。
「漏れている箇所を特定して、その対策をするサービスしてるんです。」

音漏れを計測した結果が、画像として表現されています。
音漏れの大きさを色分けしています。

”音の見える化”です。

音漏れの強いところは赤く表示されます。

CCDカメラで音を点と一緒に測定して、そのデータを画像で表現していくような仕組みです。

CDDカメラはマイクに取り付けてある黄色と黒の模様を認識して、音の大きさと位置を1秒間に8コマずつ記録します。

そのデータを色分けして表示します。

今まで数値でしかわからなかったものが、画像なら一目瞭然です。
今回、取材先で音漏れが目立ったのは、ドアの下の部分。
ドアと床の隙間を埋める防音対策をして、もう一度測定してみると、対策前に比べて、ドアの下の部分が目立たなくなりました。

会議のセキュリティーに気を遣うお客さんは大変増えているそうです。

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・商品名=カラーサウンドモニター
・企業名=コクヨエンジニアリング&テクノロジー
・価 格=20万円(税別)
・発売日=1月下旬サービス開始予定
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【WBS トレンドたまごのURL】
→ http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/post_103055/
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特定するのに、ドア1枚1時間ほどと時間がかかってしまいますが、
弁護士事務所や金融関係、役員の会議室などでの需要を見込んでいるそうです。

ドアノブからも音が漏れ出てしまうそうです。
部屋全体を防音施設にするのは大変ですが、部分的に対策することを提案することができるそうです。

会議室の音漏れ対策は十分とは言えないと思いました。
立ち聞きすることが可能な場面はたくさんあると思います。

まずはどこから音が漏れるのか特定することが大事ですね。
現状がわかれば、対策も考えられるようになると思います。

コクヨエンジニアリング&テクノロジーのサイトはなかなか面白いです。
オフィスを快適にするための、いろいろなアイディアが紹介されています。
オフィスづくりのための製品がいくつも介されています。