2015年12月23日(水)、天皇誕生日のトレたまは、「トレたま年間大賞」の発表でした。
対象は、2014年12月から2015年11月の間に放送されたトレたま。
合計で248作品があるそうです。

年間大賞にノミネートされたのは、12作品。

私が個人的に気に入ったのは、

●2015年11月17日放送「超高速プロジェクター」
超高速プロジェクター
曲がった紙にも張り付いたように投影できるというのはすごいです。
広告はもちろん、芸術の世界にも新しい風を吹き込んでくれそうです。
使われ方の進化が楽しみです。

※これは、選考会で大江さん、大浜さんに絶賛され、「大江・大浜賞」を受賞することとなりました。

●2015年2月13日放送「吸殻シュレッダー」
吸い殻シュレッダー「MIZUIRAZU(水いらず)」

以前は私も喫煙していました。
吸殻の処理は、気になるところです。
卒煙してからは、たばこのにおいがとても苦痛になりました。
嫌なにおいを出さないで安全に吸殻を処理できるのは、とてもいいことだと思います。
相内さんが、細かくなった吸殻を手ですくっていたのが印象的でした。

●2015年3月5日放送「便意センサー」
便意センサー「D Free」

亡くなった義理の父が晩年、便秘に苦しんでいたことを思い出します。
このセンサーがあれば、もう少し排便のサポートが出来たかも考えさせられました。
介護の現場では、排便は大きな課題になっていると思います。

トレたま年間大賞の選考結果やノミネート作品を見ることが出来ます。
2015トレたま年間大賞のページ

コメンテーターのフェルドマンさんが押していたのは、「涙が出ないタマネギ」でした。
”人類の長年の悩みを解決した”と絶賛していました。
洒落も入っているんでしょうが、いいコメントだったと思います。

この玉ねぎは商品化されました。
涙が出ないので「スマイルボール」という名前だそうです。
課題は値段の高さ。
通常の2倍の値段になっています。

積極的に試食を勧めて売り上げアップを図っているそうです。

2015トレたま年間大賞

◆トレたま年間大賞
2015年3月6日放送「エレベーター式避難はしご」
エレベーター式避難はしご「UDエスケープ」
東京テレビの建物前に設置しました。
大澤さんが試しに降りてみました。簡単3ステップでした。
更に、電気を使わずに登っていったところは、みんなが一番感心したところだと思います。

体重によって、若干スピートは変わるそうです。
特に小さい子供は、早すぎると怖がってしまうことがあるので、そこに配慮したそうです。

これからは、車いすが乗せられるようなものにしてきたいということでした。

◆優秀賞
2015年1月8日放送「ウエアラブル繊維」
ウエアラブル繊維「圧電ファブリック」

スタジオで最終プレゼンを行いました。
相内さんの動きを繊維が感知して電気信号を起こし、それを伝えることで再現させることが出来る、ということでした。
将来的には、職人さんの技術をロボットに伝えて、利用できるようになるそうです。
寿司職人の動きを遠隔地で再現するというようなことです。
最初にトレたまに登場したときから、進化を続けて、厚さは四分の一くらいになったそうです。

◆大江・大浜賞
2015年11月17日放送「超高速プロジェクター」
超高速プロジェクター